漢方薬局に就職するための裏技1

漢方薬剤師になるには

漢方薬局に就職するための裏技について

漢方薬局に就職するのはなかなか難しいです。特に地域などを細かく限定すると相当難しいです。理由は別のページでも書いていますが、求人が少ないのです。

そもそも漢方薬局という形態で漢方を専門にやっている薬局は非常に限定されます。その街の規模にもよりますが、間違ってもコンビニのようにはできることはありません。漢方を扱っている薬局は町に1つくらいあるかもしれませんが、そういう薬局は昔で言うパパママ薬局というやつで、紙おむつや、整髪料、化粧品、場合によっては日用品なども扱っていて、その一つとして漢方も扱っているという形態の薬局です。こういう薬局はパパママ、つまり家族経営なので、求人はまずないです。まあそれにこういう薬局は絶対ではないですが、漢方の知識もそれほどではない場合が多いです。

今、私が所属している漢方の研究会でも、昔はパパママ薬局だったという先生は多数おられますが、漢方の知識と実力が十分身についてきた先生方は、日用品などは全部処分して、漢方専門薬局に変わっています。

話が逸れましたが、とにかく言いたいのは漢方薬局の求人は少ないということです。

そこで漢方薬局に勤めようと思うと、なかなか大変です。

ここに今から書く裏技はちゃんと調べている人はもうすでに知っていることかもしれませんが、知らない人もいるとは思うので、とりあえず書いてみます。

ただし自分の情報はちょっと古いかもしれませんので、そこは最終的にご自身で確認してくださいね!!

薬日本堂に就職するための裏技?

薬日本堂漢方スクールに入学する

もう裏技ではなくなっているかもしれませんが、薬日本堂には薬日本堂漢方スクールというものがあります。ここでは漢方の基本的なところを教えているのですが、その漢方講座にはいくつかの資格講座あります。もちろんこれは薬日本堂が認定する任意の資格なので、資格そのものにそれほどの価値があるとは思えませんが、そこで学ぶことで薬日本堂で働くチャンスがあります。(少なくとも昔はありました)最近久しぶりに薬日本堂の漢方スクールのホームページにアクセスしてみたら、当たり前ですが、かなり内容もサイト自体もリニューアルされていました。

この中に薬日本堂の漢方スクールの任意資格がいくつかあるのですが、その中に漢方臨床指導士というライセンスがあるのですが、こちらの講座の対象となっているのが、医師、歯科医師、薬剤師、登録販売者、鍼灸師など医療関係者です。それ以外にもアロマセラピスト、ヨガインストラクターなども対象となっています。

講座時間54時間で費用が259200円です。内容は残念ながらわかりませんが、金額としては馬鹿高くなくて妥当な値段だと思います。(中医薬大学の日本校に通う方がはるかに高いです)

ただしそこには縛りがあります。

この講座には受講資格がって、同漢方スクールの漢方養生指導士養成講座中級合格者でないと受講資格がありません。

この漢方養生指導士養成講座は講座時間が36時間で費用が154000円になります。価格的には先ほどの漢方臨床指導士と同様妥当かな?と思える価格です。

ただしこの認定試験に別途8640円必要になります。

つまり薬日本堂で漢方カウンセラーという資格を取るためには合わせて40万強の先行投資が必要になります。

40万円か~と思うかもしれませんが、もしまだあなたが漢方を全く学んだことがないのであれば、この金額は決して高くはないと思います。本で得られる知識にはやはり限界があります。講師の方の経歴を見ると、薬日本堂の現場の第一線で活躍された方のようなので、臨床経験は豊富だと思います。しかも、山ほどいる漢方薬剤師の中からこの仕事に抜擢されるくらいの人ですから、かなりのレベルだと思います。

なんか薬日本堂の漢方スクールの宣伝のようになっていますが、お金は決してもらっていません(笑)

ちょっと脱線したので話を戻しますね。薬日本堂に就職を希望されて、なおかつ、薬日本堂でたまたま薬局に欠員がでていて、あなたの薬日本堂での成績が優秀であったなら、採用される可能性があると思います。

昔は間違いなくありますと言えたのですが、昔に比べずいぶん事情が異なってきていると思います。

一番の違いは薬日本堂の知名度のアップです。もう薬日本堂は漢方薬局という形態では唯一全国区の知名度を誇っていますし、そのイメージは非常に良いと思います。企業としてとても戦略的に優れていると思います。その分だけ、求人倍率があがるので、狭き門になっていると思います。

昔は比較的簡単に入れました。でも今はそんな風にはいきません。

相当な狭き門だと思います。そのためかなり綿密な計画と努力が必要になると思います。

漢方スクールのテキストを死に物狂いで勉強する

どんなことが必要になるかというと・・・先ほどもちらっと書きましたが、薬日本堂の漢方スクールに入ったなら死に物狂いで勉強することです。当たり前ですが、役に立たないような人材を採らないといけないほど、薬日本堂は採用に困っていないと思います。即戦力になれるくらい(実際には絶対になれませんが・・・)のつもりで努力してください。

それが何より重要です。それ以外にも大事なことはありますが、また別の機会に追加で書こうと思います。

 

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